2009年11月30日月曜日

これで私もロールマスター?

 私のカナディアンデビュー第2戦であり、私にとって今年最後の試合になる『EXCITING AUTUMN IN WAJIKI 2009』が日曜日に開催されました。名前のとおり、いつも練習している鷲敷ライン(那賀川)が会場です。この大会、例年は徳島の草大会!って感じでこじんまり行っていたそうですが、行ってビックリ。「私、参加する大会間違えました?」ってくらいすごい人たち(↑写真は北京オリンピック代表選手)が来ていました。でも、普段の練習では見かけないけど、この大会になるとどこからともなく湧いてくる選手(失礼!)も気軽に参加できるのがこの大会のいいところ。私も完漕、あわよくばノーミスでレースを終えることを目標に頑張ったのですが・・・。

 ちなみにこの大会、私の練習日誌によると、たまたまですが『カナディアン練習日数30日目にして出場』という節目の大会だったんです。私のデビュー戦『桃太郎杯』からちょうど20日間練習したことになります。この20日間でどれだけ自分が成長したかが見れる絶好の機会。ちょっとワクワクしながらの参戦でした。
 試合前日、会場設営をした後にコース練習をしました。水量はそこそこ。今までの恐怖体験時の流れに比べたら余裕のよっちゃん。アップゲートで流されても漕ぎのぼれたし、一か所難しいところがあるけれど、それ以外は試合でも確実に通過できそうな予感。前向きでしょ?いつもそうなんですが、過去の体験よりマシそうかかどうかで、その日のへっぴり腰度合いとマイナス思考度合いが決まってきます。この日は一度も沈しなかったのが自信にもなって、結構前向きになれました☆ちなみに基準になる恐怖体験とは、、、

【その1】 6月、カヌー経験3日目にして勢いだけで参戦してしまった四国選手権(高知県)。ダム放流でザップンザップン。勢いだけでは乗り切れないこともあると実感した瞬間であり、長尾師匠の軽い誘いにはのってはいけないと悟った日でもあります。

【その2】 ワイルド艇で巻き込まれた渦。本気で死ぬかと思いましたが、自分の生命力の強さを実感しました。長尾師匠の「大丈夫」というささやきで痛い目に合った日でもあります。

【その3】 上司が私にお菓子をくれた時に浴びる、タクローからの熱い眼差し。これが私にとって一番の恐怖です。もらった瞬間必ず、「えっ?何もらったん??」と言って、いつの間にやら私の横に瞬間移動しています。そして池のコイのように口をあけて待っています。先日も「い~な。なんでヒトミさんだけもらえるん。」ってひがんでいたので、上司が「これで許してもらえるかなぁ~。」 とおかきの袋を渡していました。タクローの熱い眼差しは恐喝を意味します。もらった物は全部奪われます。これほど怖いものはない。

 さて、試合の結果ですが、また残念なことになりました。1本目は練習では普通に通れていたゲートをまさかの不通過。次こそはと意気込んだ2本目は残り2ゲートでまさかの沈!!国体のフラッシュバックか?と思われるこの光景。でもね、ここからが以前の私と違うんです。ロールでクルッっと起き上がったんです!!ゴール直前の一番観客の多いところで見せちゃったので、石川遼がパットを決めた時みたいに「お~っ!!」なんて歓喜が沸いていました。嬉しいのやら恥ずかしいのやら・・・。不意に沈したらロールできなかった私を知っている徳島県選手は、感激のあまり拍手までしてくれていました(笑)結局、その時に残り2ゲートを不通過してしまって、残念な結果となりました。

 残念ながらデビュー戦以降20日間の練習の成果を見せることはできませんでした。見せたのは不意に沈してロールができるようになったことだけ。これも進歩と言えば進歩ですが、別の部分での成長を自分で見てみたかったです。やはりノーミスでレースを終えたかったですが、これもまだまだ努力不足、経験不足ってことですよね。来年は笑えるように、冬場もしっかり練習したいと思います。

 今回の試合では、長尾師匠の北京オリンピックカナディアンペアの漕ぎっぷりもナマで見ることができました。普段はシングルに乗っているので、一緒に練習している私でもなかなか見れないんですよ!!普段ほめたことのない私ですが、この日ばかりは「長尾師匠カッコいい。」と思いました。と言っても、長尾師匠後ろに乗っているので、あんまり顔見えないんですよ。ビジュアル的にカッコよく見えたのは前に乗ってる相方の三馬さんのおかげかな・・・。
試合の様子(動画)↓

2009年11月26日木曜日

みかんだよ。全員集合!

昨日の私のブログを読んで、「ブスに冷たくしすぎたかな?」と反省したのでしょうか?長尾師匠がとっておきの優しい言葉をかけてくれました。昨日の投稿にもアップした例のショッカー風コスプレ練習着。誰にもほめられるはずのない、あの明らかに変な格好を見ておきながら、爽やかにひと言。「ヒトミさん、いい長靴はいてますねっ♡」って。「ブスにも優しい長尾」って名誉挽回するつもりだったんでしょうか?でもねぇ、長尾さん。ナガグツじゃなくて靴下なんですよぉ。残念!!まあでも、ウソでもほめようとしてくれた長尾さんの心意気を買って、「誰にでも優しい長尾」の称号を与えたいと思います。

 さて、ブログを見てくれている人からよく聞かれます。「ブログに書いてたけど、足を縛って乗ってるんですか?」って。確かにカヌーを乗ったことのない人にはイメージしづらいですよね。私もカナディアンを始めるまでどうやっているか想像つかなかったんですが、実はこうなっているんです。
 写真右側が前になります。左の椅子みたいなところに腰をかけ、正座というか、お姉さん座りみたいに座ります。ちょっと見えにくいですが、真中にパイプみたいなのが2本あるでしょ?そこに黒いベルトを通して足を縛りあげるわけです。  このベルトがマジックテープになっていて、写真のように3つ折りみたいな感じでバリッとくっつけるのです。(本当はちゃんと重ねてつけます。)これで下半身が固定され、艇を傾けたりしても上体が浮かないようになります。
  私は長尾師匠が昔使っていたという艇をそのまま使わせてもらっているのですが、艇の中の椅子みたいなやつとか、本当は全部自分で作って身体にフィットするようにセッティングするそうです。だから艇の中は千差万別。私はカナディアンを始めたばっかりで、今の状態が合っているのかさえいまいちよく分かりませんが、もっと膝が浮かないようにしっかり固定したりとか、座面の高さとか、こだわりのポジションが維持できるようにスポンジみたいなやつを加工して自分仕様の構造にしていくんですねー。

 と、まあこんな感じです。脱艇する時は、このマジックテープをビリッ、ビリッとはがして逃げるんです。簡単なことなんですが・・・。私はコンタクトレンズを装着しているので、水の中では目を閉じているんです。だから手探りでベルトの端を探すんですが、流れにもみくちゃにされ、焦ってしまうと素早くできなくって。それで苦しくって落武者顔になった頃に長尾師匠に助けてもらうといった感じです。
 さて、旦那のおじいちゃんから救援物資が届きました。1週間果物生活!ができそうなくらいの量ですね。おじいちゃんのみかんは日本一うまい☆
 お礼の電話をかけたんですが、「ひとりやと寂しいやろ。」と言われ、思わず「旦那がいなくてせいせいしています。」と本音がとび出しそうになりました。が、相手は旦那のおばあちゃん。ここは本音と建前を使い分け、「う~ん。・・・。でも好き勝手やってます。」って全然使い分けれてないしぃ~!!出張からいつ帰ってくるのかと聞かれたので、年末と答えたところ、「長いなぁ~。」とおばあちゃん。今度こそは本音と建前を使い分け、「そうですね。」と言いたかったのですが、奥歯が痒くなるようなウソはつけず、「あー、でも帰ってきたらご飯の用意とか大変やし、まだまだ帰ってきてもらわなくていいんですけど・・・。」って言っちゃいました。本音全開。やりすぎました?ドンマイですね。
 今度からは、本音と建前を使い分けられる立派な大人になろうと思います。

2009年11月25日水曜日

目指せロールマスター

 火曜は夕方からホテルで国体報告会がありました。国体前から大会本番に渡って、私たちを心理サポートして下さった賀川先生の報告もあり、実際に練習や本番で撮影した映像が流されました。私の珍プレイ、いや「沈プレイ」は出てこなかったのでほっとしました。先生は「私の力不足で残念ながら入賞を逃しましたが・・・。」とおっしゃっていましたが、先生の期待に応えられなかったのは、やはり私自身の力不足だと痛感しております。来年は、「私のサポートのおかげで見事入賞しました。」と先生が言えるようにならないとね!っていうか、先生そんな恩着せがましいこと言う人じゃないです(笑)。つぶらな瞳がチャーミングな癒し系です。

 さて、昨日、今日と、ため池に行ってこっそり練習してきました。教えてもらった基礎を繰り返し練習。なかなかうまくならないです。言われたことが1つもできない。
 鷲敷の試合もいよいよ今週末。こんな状態でかなり増水した那賀川を漕ぐ自信なんてありません。いつもは根拠のない「大丈夫ですよ。」を連発する長尾師匠からは、「『あ~っ☆』とか言いながら不通過するヒトミさんの姿が目に浮かびます。」と、師匠にあるまじき、まさかのマイナス思考発言がぶっとんできました。お~い!こういう時こそお得意の「大丈夫♡練習したから。」って励ますべきじゃあないですかぁ~?
 しかも今日なんて、「試合で沈しそうな気がする。流されて渦に巻き込まれたらどうしよう。」と不安な胸の内を明かしたところ、「脱艇だけはしないでください。試合が円滑に進まなくなるから。」と爽やかにばっさり切り捨てられました。えっ?それって、試合円滑>私の命 ってことですよね?!い~さ、い~さ。死んだら化けて出てやるさっ。まあ、いつもこんな感じでかわいくない子には手厳しいうちの師匠であります。

本日の教訓 【ブスは損。自分の命は自分で守れ。】

 でも言われるように、沈してもロールで復活できるようにならないと、このままでは本当に危険だと思います。週末に川の流れの中で沈した時も全然ロールができなくて・・・。だから昨日と今日は初心に戻り、静水(ため池)でロールの練習をしました。最近少し気温も高くなってきたし、いけそうな気がしたので、今日は30クルクルをノルマにしましたが、やっぱり水は冷たくて、10回目を過ぎたあたりから相当苦しかったです。こんな時こそアニマル浜口ごっこです!!「気合いだ、気合いだ、気合いだ。」をひたすら連呼するだけなんですが・・・。世の中には気合ではどうにもならないこともあるって気付きました。やっぱり寒いっす。上司からも「えっ?こんな寒いのにまだ水浸かってんの?頭おかしなったんちゃう?」と驚かれますが、おかしいのは頭だけではございません。ビジュアル的にも問題が・・・。  「イィーッ。」って、仮面ライダーのショッカーを彷彿とさせるこのコスプレ。この前買ったウエットスーツ生地の靴下にロングスパッツでキメてみました。えっ?キマってない?安かった割に結構温いです。カヌーにオシャレは不必要。女としてではなく、カヌイストとして生きる道を選んだ結果なんだな、ハハハ・・・と思って温かく見守ってください。これを見ると、師匠が優しくしてくれないのも無理ないか・・・と納得せざるを得ませんね(笑) 

2009年11月24日火曜日

耐寒カヌー

 月曜日、久しぶりに川に出て練習しました。先週も雨の日が続いたので川が増水していて、カナディアンでの練習では今までで一番水量が多かったように思います。
 流れが速くて、うねうねしていて、相変わらずビビりながら漕いでいたのですが、一度沈したらもうどうでもよくなってきて、その後はガツガツ頑張れました。泳いで岸についたら艇の水を出して、また乗っては沈しての繰り返し。川の水はとても冷たくて、沈する度にピュアな?ハートが止まりそうになりました。鳥肌が立つ暇もないくらい冷たかったんですが、「市場の冷え込みより、撃沈した時の身体の冷え込みの方がよっぽど辛いな・・・。」とか考えながらもなんとか2時間耐え抜きました。

 「寒い」で思い出しました。うちの実家、夏場はインドのように暑く、冬場はアラスカのように寒い家なんです。(アラスカ行ったことないけど、多分アラスカ並みです。)大工さんが断熱材を入れ忘れたという説もあるんですが、遊びに来た人にも「家の外の方が温い。」とよく言われます。かなり暑がりで、キムチ鍋なんかした日には畳が汗まみれになる旦那でさえ、「お前の実家は寒すぎる!」と嘆いていました。多分原因は「換気、換気!ダニがわく。」を口癖に、真冬でも窓という窓を全開にしまくる母親のせいだと思われます。ほっといたら1時間でも2時間でも開けっ放し!!「そんなけ換気しまくったらダニどころか家族の生存も危ぶまれるわ・・・。」と震えながら耐えていました。そんな私を尻目に母親は「えぇ~、寒いか~?お母さん用事して動きっぱなしやから暑いわ。」と真冬らしからぬ発言をぶっこいていました。「そら、おかん。靴下3枚も重ね着したら暑いだろうよ・・・。」と心の中では突っ込むのですが、怖くて言えませんでした。だから家の中でもジャンパーは必須アイテム。おかげさまで実家で暮らしていた頃は寒さに強く、風邪をひくことはほとんどなかったです。今年は早速風邪をひいてしまいましたが、練習の寒さに耐えられるよう、徳島でも暖房に頼らず頑張りたいと思います。
 とは言うものの、30代にもなると寒さが脂肪を貫通して骨身にしみてきます。そこで早速防寒具を買いにホームセンターに行ってきました。カヌーばっかりやっていて気付きませんでしたが、早くも世間はクリスマスモードに入ってるんですね!ホームセンターのくせにロマンティックでした。値札がちょっと気になりますが・・・。
 ウエットスーツの生地でできた靴下と手袋。安いけど暖かそうなので試しに買ってみました。
 ついでにスポーツ店でロングスパッツも購入。最近のスパッツはすごいですね。疲労を軽減する縫製になっているんです。本当に効果があるのか、これを着用して7キロほどランニングしてみました。筋肉をサポートするスパイラル状の布のせいでかなり締めつけ感がありました。が、それよりウエストのゴムの食い込み感の方が気になりました。おかしいな?ナイシトール飲んでるのに、やっぱり太鼓腹のせいですか?メンズサイズだったのに・・・。食い込む自分の腹にショックを隠しきれません。

 寒さがまだまだ加速していきますが、みなさんも風邪をひかないように気をつけてくださいね。

2009年11月19日木曜日

Over な Rainbow?~虹の彼方に~

 今週からとっても冷え込んできましたね。昨日も夕方鷲敷のため池に行ったのですが、雨もパラパラ降っていて、気温も低くてすごく寒かったです。乗ってしまえばまだまだ大丈夫なんですが、練習後は服が濡れてこの上なく寒いんです。着替え終わるまで、プールの授業で唇が紫になった小学生みたいに小刻みに震えておりました。あまりの寒さに久しぶりに「カヌーやめよっかな~。」が頭をよぎりましたが、まだ11月。本格的な寒さはこれからなので、今からこんなことではダメですよね!?

 さて、昨日の練習ですが、特に面白いことがあったわけではないので今日は省略させていただきますっ!!毎回ネタを仕込むために50キロ離れた鷲敷まで行ってるわけじゃないんでね、ハハハ。それにしても最近平和すぎて困っています。ブログにかけるようなハプニングがないのです。
 徳島新聞も平和すぎて困っているのか、今日の朝刊ではまさかの奥の手を使っていました。「冬空10分間のアーチ」という皆既日食ばりのスクープ感がある結構大きめの記事。同じページの「ノリピーキャンパスに」が完全にかすんでいました。アイドル越えの大スクープかと思いきや、昨日虹が見えたってだけでした(笑)でも、私も会社の窓から見ることができたんですが、とっても綺麗でしたよ。お菓子を見つけた時だけ食いつきがはやいと思われていたタクローも、昨日は虹を発見するや否や、いち早く窓際にとんできました。最近カメラ小僧ぶってる長尾師匠も虹を見てかなり興奮気味。運動会で子どもを激写しまくるお父さんのように虹に食いついていました。

 最近バランストレーニングがてらエクササイズボール(写真)に乗っています。トレーニングとして時間をとるのは面倒なので、食事の時に座っています。食べながら片足を上げたり、両足を上げたり。たまにバランスを崩してしまい、新喜劇のようにずっこけて箸で喉を突きそうになっています。部屋が狭いので机の角も侮れません。それでも片手に持ったおかずは死守しています。
 飽きなかったらボールの上に立てるようになるまで頑張りたいと思います。
 

2009年11月16日月曜日

二発屋

 先週は雨の日が続いていて、おかげで那賀川が増水していました。そこで日曜日はみんなで川下りをしました。ワイルド艇では何度か下ったことがあったのですが、カナディアンでは初めてです。スラローム艇の方が底が平らでバランスがいいとは言うけれど、まだ乗り慣れてない私は乗艇前から恐怖で顔が引きつっていました。ロールも脱艇もうまくできないので、本当に怖くって「あ~、遺書書くの忘れた。」「どうせなら体協の私の後釜を選んでから死にたい、人事権ないんですけど・・・。」とよからぬ事ばかりが頭をよぎりました。

 スタート直後からすごいザップンザップンしていて、見ているだけで気分が悪くなりそうで・・・。浮いているだけで精一杯で、漕ぐ余裕なんてなかったです。みんなはサーフィンしたりクルクル回ったり、なんだかんだ楽しんでいましたが、恐怖におののく私からしたら、自ら瀬に突っ込んでいく彼らの行動は理解し難く、自殺行為にしか見えませんでした。あー、いつか私もああやって楽しめる日が来るんでしょうか。

 ゴールまでいくつか瀬があって、最後の方に恐怖の渦の瀬が待ち構えていました。「渦の方(右側)にさえ行かんかったら大丈夫。」だそうですが、行きたくなくても行ってしまうのがいつもの私。「なるほど。逆を返せば、行ってしまったら死ぬってことやね・・・。」と得意のマイナス思考が炸裂してしまいました。私、ワイルドはじめた当初に渦に巻き込まれて以来、「大丈夫」という言葉に疑心暗鬼になっていて、【大丈夫→言うとおりできなかった場合はこの上なく危険】という方程式が成り立っているのです。結局、渦から遠い左側をうんこらしょっと漕いで事なきを得ました。

 川下りの途中、何度か沈しましたが、片足だけ艇に縛りついたままだったり、すばやく脱艇できないので、このままではいつか本当に溺れ死にそうです。なので、ロールの練習はもちろん、脱艇の練習もしていこうと思います。それにしても何が嬉しくて、カナディアンって両足を縛りあげて乗っているんでしょうか。誰が考案したんだか、ドMなスポーツですね、ハハハ。

 先日久しぶりにTVをつけてみると、一発屋芸人達が出ている番組を目にしました。ギター侍、ムーディ勝山などなど、今となっては右肩下がりな人たちです。そんな彼らの現在の活動を紹介していましたが、地方営業で全くウケなくても動じない小力にたくましさを感じました。猫ひろしに至っては、スタジオでのトークも限りなく面白くなかったのですが、それでも芸人を辞めずにパンツ姿で活動する図太さに、生命力の強さを感じました。
 で、何が言いたかったかというと、私もこの歳になって競技を始めたので物覚えが悪く、なかなか上達しませんが、同い年の猫ひろしも頑張っているので、「いい加減諦めて普通の主婦になったら~?」っていう世間の空気を読まず、突っ走りたいと思います。一度は遠ざかった競技スポーツですが、猿岩石の有吉のように二発屋になれるよう頑張ろう!!(あ、私の場合一発目も不発ってとこですけど・・・。)
 そこら辺で撮ったんですが、すっかり葉っぱが色づいて秋っぽいですね。私も負けじと色気づいています(笑)。おまけに飽きっぽいです。ついでに浅黒く色づいてもいます。肌がね。

2009年11月12日木曜日

突メタボ?

 ここ数日は仕事が入ったり風邪気味だったりで、カヌーはお休みしています。そこで一昨日は、いわゆる脱メタボのための教室「3Cチェレンジフィットネス」の事業運営のため、三好市池田町に行ってきました。
 1ケ月ほど前からスタートしたこの事業、早くも効果が出てきた人もいるそうです。「教室以外の日も自分で運動したり、揚げ物を控えたり。そんな心がけでもう3キロも痩せた方がいるんですよ。」というお話を聞き、危機感を感じました。だって私、教室が始まる前にうどん屋に行き、前回あれほど後悔したのも忘れ、またもや懲りずにボリューム満点「釜揚げうどん天ぷら盛り合わせ付」を注文。誘惑に負け、油を控えるどころか、積極的に摂取してしまいました。アブラ最高!!ハイカロリー万歳!!って私と上司、池田町に来る度に太って帰ってるような気が・・・。
 「また食べ過ぎました。ちょっと苦しいです。」なんて言いながら、腹が重たくて前かがみで立っていたら準備体操が終わってしまい、メインの運動「阿波踊り体操」が始まりました。その日はランジのような筋トレの動きが入った、ちょっとハードな「トレーニング編」。私は毎日お昼にエクササイズしているので余裕でついていけたのですが、横を見ると誰よりも汗をブリッブリッかいて、鼻から麺が出るんちゃうか?ってくらいゼェゼェ、ハァハァ、ヘトヘトになっている上司。そんな上司を尻目に、私はイケメン指導員に「見て、見て~♡」と猛アピールするかのごとく激しく足上げダンシングゥ!!が、曲の途中あらぬことか「じゃあここから自由踊りです。」の指示が。ガーン!私、県外人の踊りと酷評されるほどに阿波踊り苦手でして・・・。いつの間にかアホの坂田みたいに横移動になってしまうんですよね。ジユウニサセナイデヨ・・・。さっきまでの勢いはどこへやら、爽やかイケメン指導員に見られてはイメージダウンに繋がると、参加者の陰に隠れるように一番後ろでひっそりと踊りというか横移動していました。ヘトヘトだった上司は私の坂田踊りを見て爆笑。そして阿波踊りが得意なので、ここぞとばかりに踊り狂っておりました。上司(←男性)も指導員がイケメンなので「見て、見て~♡」とアピールしていたのですね?!

 運動の後は講義。運動だけではなく、食事や健康に対する意識改革もできるのがこの事業のいいところ。この日は管理栄養士さんによる食生活に関する講義でした。
 一日に必要な野菜は350gだそうです。キャベツで言うとこれぐらいになります(写真)。とんかつ屋さんのキャベツ食べ放題2~3皿分といったところでしょうか。トマトだったら1つでも150~200g位になるから簡単に摂取できそうですよね。350gの内1/3は緑黄色野菜から摂るようにとのことでした。みなさんも野菜不足にならないように心がけましょう。野菜って量の割にカロリーが低いので、物足りない時は野菜で腹を満たすのもいいと聞きましたが、どんなに満腹になっても、お菓子は別腹で入ってしまうんですよねぇ。    

2009年11月10日火曜日

見た目が肝心

 昨日はオフでしたが、一昨日は久しぶりに新町川で漕いだんですよ、ひとりで。真っすぐ漕ぐ練習をしたり、その場でターンする練習をしたり、ゲートがなくてもできることをしました。

 水位がとても低くて、練習の後、遊歩道に艇を上げるのに苦労していたのですが、たまたま通りかかった人がテクテクやってきて、「手伝いましょうか?」と声をかけてくださいました。私もまだまだ捨てたもんじゃない。職場ではヨゴレ芸人扱い、もしくはちっちゃいおっさんとしか見られていないのに、このおじ様は何mも離れた所からでも、私がか弱いメスだと気付いてくれたようです。若干お酒臭くて、酔った勢いで声をかけてしまった感ありありでしたが・・・。結局、自力で艇共々這い上がりました。

 昨日もそうですが、「生物学上女でよかった、得したな~!」という場面はちょくちょくありますが、私の場合、見た目ゆえに損したことの方が多い気がします。
 今日も電話で「もしもし、体協の〇〇(←私の名前)ですけど・・・。」の挨拶に、「あぁ、〇〇さんってこの前来てたちっちゃくって、きゅっと引き締まってって、あのぉ~、え~っと、アサグロイ方ですよねっ!」って。言葉を選ぼうとして、でもやっぱり「浅黒い」としか表現しようがなかったんでしょうね(笑)どんな印象やねん!でも、すっごい的確に特徴を捉えておられ、私も怒るどころか「あ、ハイ。そうです。そのアサグロくてちっちゃい〇〇です♡」って応答してしまいました。あ、この会話おちゃらけてそうですが、大事な仕事の電話で起こった実話です。あれ?見た目で損する話をしたつもりが、ちょっと会っただけでも覚えてもらえてたってことは、やっぱり得したってことですかね?ちなみにその後も、アサグロイことがきっかけで、カヌーをやっていることやらなんやら、先方とコミュニケーションもばっちりとれました。
今日の教訓
 口下手でコミュニケーションをとるのが苦手な人は、とりあえず浅黒くなれ!!

 昨日久しぶりにクッキングをしたので、写真をアップします。伊藤家の食卓の裏技で作る、ポンデケージョです。チーズ味のもちもちっとした、パン屋で売ってるあのパンです。1分で作れると書いていたのでやってみたのですが、味は・・・。食いしん坊ギャルのタクローでさえ、「おしいな。もうひと味欲しいって感じ。」とやや辛口コメント。食いしん坊万ざいの山下真司は、どんなにまずくても「おいしい。」とほおばっていたぞ!!まぁ、所詮裏技は、裏技ってことですね。

2009年11月9日月曜日

練習日誌

 土日は鷲敷で練習しました。ため池ではなく那賀川です。毎年この時期になると水量が少なくなってしまうそうで、この週末もさっら~と流れている程度でしたが、やっぱり私ビビってしまいました。
 すごく天気が良く、沈してもまだまだいけそうなほど暖かかったのですが、沈するのが嫌なのではなく、足を縛ってるので脱艇しにくく、沈した時に溺れ苦しむ時間が長いのが怖くて、どうしても守りに入ってしまうのです。静水でのロールは完璧にできるのに、流れの中で不意に落ちるとパニックに陥りできなくなります。
 「不意に沈してロールする」練習もしているんですが、未だに完成されません。長尾師匠には、不意に沈すると思って沈する時点で不意じゃないと指摘されましたが、自分でわざとバランスを崩し、「きゃぁ~!」という悲鳴の演技も忘れずに沈しているんだから、これはまぎれもなく立派な「不意」です。昨日の練習では、「僕は見せるカヌーですから」と豪語し、試合では使えなさそうな「艇が直立するほどに回す」ことを特技とするカナディアン選手に、リアルに流れにもまれて豪快に撃沈する演技を伝授してもらいましたが、演技ばかりが上手くなってきて、肝心のロールは相変わらず・・・でした。いつになったらこの努力が報われるんでしょうか? 私は「演技派カナディアン」として生きるしかないのかな・・・。

 そんなこんなで、川での練習も覚えることがいっぱいで、でも身体がついていかなくて、なかなか上達しません。一つ覚えたら一つ抜けてしまって、本当に歳をとるとダメですね。若い人と同じくらいグングン成長したいな。
 そこで、あまりに物覚えが悪いので練習日誌をつけることにしました。教えてもらったことや課題、反省などを書き留めていこうと思います。
 実は先日、ガラクタ箱から大学時代につけていたカヌー部日誌が出てきたんです。飽き症の私のことなので、ノート半分ほどであっさりリタイアしていましたが。毎日のタイムトライアルの記録やら反省やらなんやら、つらつらと書いてありましたが、「今日はジュースジャンケン12人分負けた。この前負けたばっかりやのに。」と、どうでもいい記録まで。でも、なんだか懐かしいです。練習後の恒例行事、ジュースジャンケン。負けた人が全員分おごる、ハイリスク・ローリターンなゲーム。参加者が20~30人の時は、試合以上に緊張した記憶があります。敗者は(先輩だろうが)近くの自販機までダッシュで買いに行かされたあげく、「遅い。ぬるくなった。」とみんなに罵倒され、人間以下の扱いをされるこのゲーム。おかげで、私は忍耐強くなったのかもしれません。
 今回はせめてノート一冊は続けたいと思います。

 さて、以前タクローが服用していた、太鼓腹解消の秘薬「ナイシトール」ですが、どうも身体に合わなかったらしく、回りまわって現在私が服用中です。「下剤でしょ。」と囁かれるようになっていますが、そこはきっぱり「違います。美を取り戻す秘薬です。」と否定しないと、ね?最近風邪気味で、葛根湯も服用し、見事に漢方まみれになってきましたが、ダイエットを諦めた?タクローにかわって私が頑張ってみます!!(でも、ナイシトールをやめてから、タクローは体内年齢が若返ってきました。やっぱり他力本願より自力が一番?)

2009年11月6日金曜日

孤独と共に

 昨日はため池(↑写真)でこっそり自主練習をしてきました。みんなと一緒の時は、色々考えながらやるものの、ついていくだけで精一杯になってしまって、ついつい同じミスを犯してしまいます。だから昨日は、いつも注意されることを逐一思い出しながら、自分のペースで基礎練習を行いました。

 人けも少なく、自分の漕いでいる水しぶきの音しかきこえてこない暗闇の中での練習はとっても孤独で、気を紛らわすため、ついついひとりごとが増えます。一本漕いでは、「あっ、今のはもっとここで〇〇しないとあかんかったのに。」と反省を述べ、そんな自分に対して「ハイ!」と元気よく返事。いつの間にか一人二役やってました。だんだんそれも板についてきて、練習終盤には「今のは入り方はよかったのにその後の・・・。」とか、「今のはうまい!」とか、長尾師匠のよく言うセリフをマネして言ってました。もちろん標準語で。そして、「ハハハ。今のターンより師匠のモノマネの方が上手かった?」って一人でウケてみては、その直後にズド~ンと虚しさを感じていました。
 海開き(海水浴)、焼き肉、もんじゃ焼き。何でも独りでやってしまうタクローは、本当に強靭な心臓の持ち主だと尊敬してしまいます。でもひとりで海開きして楽しいのかな??ガツガツ泳いだ後は、自分で自分を砂浜に埋め、「右手がどうしても埋まらんわ~。」と悔しがり、1人ででっかい山を作った後は、山崩しゲームをして「うゎ~負けたぁ~、自分に。な~んつって・・・。」とか言ってるんでしょうか(笑)。
 とにかく、私も自分のために練習してるんだから、孤独に打ち勝たないとダメですよね。タクローを見習って、心身共にたくましく、おまけに美しくなろうと思います。

 カヌーの後は、阿南市内の敬修館にお邪魔しました。以前ブログでも紹介しましたが、好奇心旺盛な長尾師匠が通っている柔道教室です。子どもたちやその母親がたくさん。みなさん一生懸命練習されていました。
 小学生と侮ってはいけませんでした。気合も十分で、すごく力が強いんです!!打ち込みを受けたのですが、子どもはちっちゃいから、私の胸に子どもの頭突きがクリーンヒットするんです。「オェッ。そこ急所なんでずげどぉ・・・。」と思いながらも頑張ってる子どもを見て耐え抜きました。何度息が止まったことか(笑)別の子どもの場合も、釣り手(襟を持つ手)が私の喉にクリーンヒット!「相撲ののど輪ってこんな感じでぐるじいの(苦しいの)?」なんて思いながら必死で耐えました。「1・2・3・・・」と打ち込みの回数をカウントしてあげながら、私の中では「あと9回耐えよう・あと8回耐えよう・・・」とカウントダウンしていました(笑)次は喉を鍛えてから行こうと思います。
 でも、本当にみんな楽しそうで、強かったです。未来のオリンピック選手がここから育つかもしれませんね。そう、私はジュニア育成のコーディネーターとして体協に勤めているんですよ☆(プライベートでしたが)、今回子どもたちの練習に立ち会えたことを嬉しく思います。また練習に参加しま~す。

 子どもの相手をした後は、成人男子の胸を借りて私の練習。投げたけど投げられた~、悔しい。でも、柔道は色んな筋肉を使うのですごくいいトレーニングになります。また懲りずに顔を出したいと思いま~す。

2009年11月5日木曜日

重い・・・。

 試合後お休みしていたので、昨日は2日振りの練習でした。夜はやっぱり寒くって、まだ11月なのにくじけてしまいそうです。でもせっかく鷲敷まで来たんだから頑張らなくてはっ!と気合を入れて練習に参加したのですが・・・。

 なんだか身体がだるくって、重くって、筋肉が張って力が入らなくて、全然漕げませんでした。筋肉痛のだるさもないのに、何なんでしょうこの身体の動かなさは?今もズド~ンって背中全体が重い感じがします。
 国体前にワイルドの練習をしていた時も、1本目から大きな筋肉を使って漕げていなくて、それ以降は肩がパンパンになって漕げないってことはあったのですが、なんだかその時とも違う感じでした。漕ぐ前から「あれ?身体が動かない。肩甲骨が回らない。」って感じていて、まるで子泣き爺にでもとりつかれた感じでした。とりつかれたことないのでどんな感じか知りませんが、まあ、そんな感じです、多分。ちなみに、子泣き爺は徳島県三好市が伝承の発祥地だそうです。

 ビタミン不足かな?とも思うんですが、最近少し自炊も始めて、栄養バランスもしっかり考えていたところなのに。でも、主婦業を放棄してしまったおかげで腕が鈍っていて、包丁で手を切るばかりか、最近作るものはどれも不味いんです。水の分量を間違ったのか、「米立ちすぎっ!」ってくらいカタイ白米が炊きあがったり、途中自分で何が作りたいのかワケが分からなくなってきて、見た目はクリーム系パスタ、でも食べたらぺペロンチーノの味がする新種の食べ物を開発してしまったり、そしてどうしようもなくなった時は、スダチをかけてごまかしてビールと共に一気に飲み干す、と身体に悪そうな料理ばかり食べています。
 こんなことでは体力がつきませんねっ。頑張って料理の腕も上げていきたいと思います。

 今日は先日の桃太郎杯の写真をアップしたいと思います。長尾師匠が激写してくれたのですが、色んな競技を巡るうちにだんだん腕を上げてきたようです。ド素人カナディアンなのに、ガッツリ漕げているように撮ってくれていました!!
↑これがうまく漕げないクロス(左側)の漕ぎ。ムツカシイのです。
↑こっちは右漕ぎの私にとってはやりやすい方(右側を漕ぐ)。

2009年11月4日水曜日

イチブンノイチ

 週末に桃太郎杯に行ってきました。長尾師匠も弟子の漕げなさっぷりを冷やかしに、そしてあわよくば沈した時の落武者顔を拝みにと、私について来てくれました。

 私の道案内で岡山に向かったのですが、長尾師匠はどうも迷子癖のある私を信用していないようで、「ホントに大丈夫ですか?ナビ通りに行きましょうよぉ。」とナビを無視して裏ルートをいこうとする私に何度も問いかけ、小動物のように怯え続けていました。でも私だってやる時はやるのです!しっかり予習をしたので迷うことなく到着しました裏ルートで。スバラシイ。

 会場に着いてびっくりしたのが参加者の数とその年齢。これでも例年よりは少なくなったそうですが、100人程いました。小学生やシニア、障害者など、この大会は誰でも気軽に参加できる大会とあって、カヌー愛好家の人達が多数参加されていました。河川敷の駐車場にはテントがいくつも設営されていて、キャンプ(野宿)をしつつカヌーも楽しむといったスタイルで、みなさんアウトドアスポーツを楽しんでおられました。
 ちなみに私は格安ビジネスホテルに宿泊。部屋が狭すぎて冷蔵庫の扉がほとんど開かなかったこと(←どうやって使うんだ?)、オートロックの鍵に見事に締め出されてしまったこと(←お決まりのように毎回やってしまう。)、サウナはあるが水風呂がなくて体温の上昇を食い止められなかったこと(阪神の金本がやってる火の前の荒修行かっ?!)以外は問題なく快適に過ごせました。ホテルの無料夜ごはんはレトルトであることを堂々と見せつけて調理していましたが・・・、あまりの惜しみないオープンさに笑ってしまいました。ちょっとくらい隠してよ(笑)。でも、普通においしかったです。

 さて、試合当日は朝の6時から7時が公式練習。って早すぎっ!!私たちも無料朝食を食べる暇もなくホテルを出発し(結構気に入ってたのになぁ、レトルトの味。)、ゲートがどこにあるかも見えない暗闇で乗艇準備。「何が嬉しくてこんな夜明け前から・・・。」とカヌーを浮かべる自分に疑問を持ちつつ、「夜練だと思えばいいんですよ。」と師匠に言われて「あっ、そっかぁ!」と意味不明な納得をして練習開始。そして朝9時前にはレース1本目を漕ぎ終えていました。桃太郎杯名物、驚異のタイムスケジュールです。

  さて、試合の結果ですが、優勝しました☆というか、カナディアン女子1人だったんで当たり前なんですが、ハッハッハ。でも、沈せず、不通過せず完漕することができました☆瀬もなくさらさら~って流れているだけだし、パドルが刺さるぐらい浅かったので、これまた当たり前なんですが・・・。でもホッとしています。試合前、長尾師匠から優し~い眼差しで「不通過したら連れて帰りません。」と言い放たれていたので。そして私は見逃しませんでした、その奥にある冷たい視線を。だから全部通過できて何よりでした。

 しかし、課題だらけで手放しでは喜んでいられません。一緒に参戦した徳島県勢(カヤック)の中ではビリでした。いざ試合となると、練習で教えてもらった動きなんて全くできなくて・・・、それはつまりまだ身についていないということですよね。自然と身体が動くようになるぐらい反復練習が必要です。
 特に最近冷え込みがきつくて、モチベーションを維持するのも大変なんですが、11月末には今年最後の大会となるはずの徳島のローカル大会があります。だからそれに向けて頑張らなくてわっ!!

 私が勝手にライバル視している那賀高校一年生カナディアン。私がワイルドの練習に没頭している隙にぐんぐん上達し、激流でも完漕できるほどになっているそうです。(私はまだまだ川に出れません。)しかもこの男の子、実は私見たこともなくって、これまた想像というか、お得意の妄想で何の根拠もなく「色白、ぽっちゃり系、運動経験・やる気共になし。好きな食べ物カレー。冬は練習をせずに冬眠するはず。」と勝手に決めつけていたのですが(ゴメン)、聞くところによると結構いいガタイをしていて、やる気も満々だとか。そんなできる子だったとは・・・って「ライバル視する前にどんな子かリサーチしとけ!」ですって?まあ、とにかく、はやくこの差を縮めなくてはと焦ってしまいますが、焦らずまずは静水でまともに漕げるように、教えられたことを一つずつ自分のものにしていきたいと思います。
 あ~、ライバルのハードル高そうだから別の人に変えよっかな~。やる気のない人大募集(笑)

↑優勝してゲットした賞品。タクローが言うように、ローカルな大会とかの方が素敵な賞品をいっぱいくれるんですね。1つで900g以上もある巨大な高級梨でした。

↑ここが試合会場。沈しようのない川でしょ?浅すぎてパドルがガツガツ底にあたるので、また折れないかとビビりながら漕ぎました。